2009年1月20日 (火)

ボノロン

ボノロンはこまってる時に、助けに来てくれる。
寂しい時に、遊んでくれる。

子供の味方なのです。

Cimg2615

ボノロン公式サイト   

原 哲夫プロデュースの『森の戦士 ボノロン』

セブンイレブンで配布のフリーマガジンなんですが・・・初回は2005年だったでしょうか!!可愛い絵本だったので貰って帰ってからのファンなんですが・・・
愛と勇気と優しさと・・・一杯詰まった絵本です。
各月の配布なんですが、次回(2月かな・・)が楽しみです。

ボノロンはオレンジ色で、とても大きくて森の中に住んでいる・・・・
正義感の強いとても頼りになる男の子なんです。
困っている人や悲しんでいる人の涙を木の根っこから感じてそこに現れる・・・
一緒に考えて励ましたり解決してくれたり、願い事をかなえてくれる。

大人にもそんな戦士がいたら頼もしいのに・・・(笑)

2008年10月25日 (土)

その日のまえに・・・重松 清

その日のまえに」 が11月1日公開になります。

20081001 南ちゃんと永作博美・・・本を読み終えて・・・・どうもこの二人のイメージではないような気がする・・・のは私だけでしょうか・・・
でもまあ・・・映画を見れば・・・・この二人にぴったりくるのでしょか・・・

原作は 重松 清

                      

415qpfmyorl__sl500_aa240_ 重松 清 の文春文庫からの新刊。

これは、前々から読みたい本でした。

何も考えず、先日自分の乳がん検診の再検査の日に読み始めてしまって・・・・
乳がんの精密検査の日に待合で読んでたもんだから・・・すっかり「和美」になってしまって・・・
病名を告げられるその時から「その日」向かって始まる・・・そのココロの葛藤を想像してしまい・・・最後まで待合では読めなくなってしまい・・・ようやく今日残りを読みました。

夫側の表現だけど・・・あくまでも自分は「和美」側

「その日のあと」の和美の最後の手紙・・・ただ一言 『忘れていいよ』

自分なら・・・なんて書くだろう

待合室で涙を流し・・・そしてまた今日・・・涙してしまいました。

身近にある生と死を、そして日常の中にある何気ない幸せの意味を改めて考える短編集でした。

メイン部分は、”その日の前に”、”その日”、”その日のあとで”と短編が連結された構成になっています。前半の短編が全て絡んでくるという構成に後で気がつくんです・・・

『死』の形は・・・突発的な事故や事件で家族が突然目の前から居なくなる、またこんな風に病気の告知によって、遠くない”その日”に向かうことになる・・・いろいろ考えされられる本でした。

Tkukiten3 重松氏はあとがきに、「生きること」と「死ぬこと」、「のこされること」と「歩き出すこと」をまっすぐに描いてみたかった、と言ってます。この本に限らず、彼の小説は飾らず屈託がなく、身近でどこにでもある普通の家族の喜怒哀楽を描いてるものが多くて、この小説のように「死」と「生」を題材にしていてもすんなり受け入れられる・・・そんな感じでした。

読んでよかったannoy

2008年7月23日 (水)

時間を大切にしよう・・・!なんだけど。

41ntwjtu8bl__sl500_aa240__2 あした元気になるために
     人生の     
   時 間 銀 行        
   (著:吉田 浩)     

童話っぽい、詩集っぽい、そんな本でした。
時間を大切にするための本

一日の時間を秒にすると・・・・
毎日8万6400秒。その時をどう使いますか?

お金は使わなければ、どんどん貯まっていくけど、この時間と言うものは毎日86000秒あり、その振込みが私の時間銀行に振り込まれてくるわけです。どう使っても毎日毎日振り込まれてくる・・・だけど使わなかったら、すべてその日のうちに消えてしまう・・・・
折角振り込まれた86000を消してしまうのか、上手に使うのかは自分次第ですよって本・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本のスタートです。

私たちは、生まれると同時に、
底のない砂時計を受け取ります。

ひっくり返したとたん、
砂はどんどん落ちていきます。

それが、人生のスタートです。

……………………………………………………

あなたは、1冊の預金通帳を持っています。

その通帳には、毎朝、銀行から86,400ドルが振り込まれます。
しかし、夜には、口座の残高は空っぽになってしまいます。

つまり、86,400ドルのうち、あなたがその日に
使いきらなかったお金は、すべて消えてしまうのです。

……………………………………………………
あなただったらどうしますか?

     ( 略 )

時間を大切にする方法はとても簡単です。

  明日、死ぬと思って生きなさい。
  永遠に生きると思って学びなさい。

これは、マハトマ・ガンジーの言葉です

     ・・・・・・・・・・・

本自体は薄い簡単に読める本でしたけど・・・

私みたいにぐずぐずとした時間を過してるものには

少々考えさせられる本でした(^^;)

2008年6月 2日 (月)

きみが最後に出会ったひとは

「きみが最後に出会ったひとは」  重松 清

Cimg1190_2 あんまり本を読む人じゃないんですが、月に一度くらい図書館で借りてくるのですが・・・

適当に借りてくるので・・・内容がどんなものなのか!?なんてことは読んでからわかることなのですが・・・

題名で借りてきてしまったのですが・・・・あららららら・・・これは官能小説でした。
重松清の本はわりと親子とか夫婦だったり、会社だったりごく自然のありふれた世界での中での主人公の男性の気持ち、思いを綴ったお話がおおいのかと思ってたけど・・・こういうのもあったんですね。
話としては、根本は子を思う親心だったりしてるんだけど・・・、そこは重松なんだけど・・・

週間ポストを通じてのシリーズものらしい。「なぎさの媚薬」シリーズの完結編らしいが・・・これは、読んでて・・・話としては・・えっ~!!??って思うことあるんだけど、性的描写が延々と続いてて疲れる!結局途中で読むのが面倒になってきてしまった・・・と言うか、始めのシリーズを知らないから・・・・読んでいて飽きてしまった。

この本は、私にとっては失敗!

本の選択に失敗しつづけております・・・(笑)

2008年5月 7日 (水)

ゴールデンウィークに・・・

デレ子していたお休みの中で・・・

本1冊、室井佑月さんの本を・・・

Muroi07_3 室井さんは最近はコメンテーターとしてTVで活躍されてますけど・・・独特の持ち味で、思ったことを彼女なりの言葉で、周りをときに目を丸くさせるような発言をしたり、はらはらさせるようなことも言ったり・・・聞いてるほうは、はっきり言ってくれるのでわかりやすいのですが・・・キット好き嫌いがはっきり分かれてしまうようなキャラだなぁと・・・思います。

それでも「ミス栃木」だったし、レースクイーンだったし、銀座のホステスさんだったし、いろいろなこと経験し本を出してる。若い女性の代弁者、恋愛の教祖、そしてお母さん、という立場からコメンテーター、シンポジウムでパネリストとして活躍されている。

どんな本を書くのだろう・・・
ある程度想像はしていたけれど・・・

                                                       

4144a51h8ql__sl500_aa240__3 「Piss]

佑月さんの本だから・・・やっぱり最初からきわどい表現と露骨な言葉がふんだんで・・・
内容も風俗で働く女の子、クラブで働く女の子の何をやってもうまくいかない、騙される、借金をを背負う・・・そんな破壊的な人間の愛の形の話・・・
と、いうより その子たちの「心」の話で・・・。
すれた生活はしてるけど・・・
少女たちの心の奥にある気持ち、孤独、駆け引き、切ない思い、寂しさ、哀しさ・・・そんな生々しい、痛々しい人間的な想いが正直に書かれてると思った・・・。

さすが、若い女性の代弁者・・なんて言われるのもわかるような気がした。
でも、さすがに3話読んだ辺りから・・・話は違うのだけど、根本はやっぱり同じでって・・・おばさんはちょっと・・・飽きてきてしまった^^;

あるばむ

無料ブログはココログ

sora

  • Cimg4229
    大好きな sora  を集めてみました。

最近のトラックバック

book mark